elscreen+locate+tramp
Emacsでリモートサーバのファイルを直接編集するtrampは多くのサーバを同時に扱う人にはとても重宝する。
が、ローカルホストのファイルを扱うのにログインユーザーのDirdモードとroot権限のDirdモードを同時に開くためにも使える。
/sudo:: を先頭に付ければroot権限のDirdになる。
elscreenで複数タブを開き、locateで場所探し、trampで書き換え。elscreen+locate+trampは数ある道具の中で、私にとってemacsの三種の神器。